戸建ての天井高は○○mがベスト!天井高が高いメリット・デメリットとは

悩み
  • 戸建ての天井高ってどれくらい?
  • 平均は何mくらい
  • 天井高で何が変わる?
この記事の内容
  • 戸建の理想の天井高
  • 天井高を決める上での注意点
  • 天井高が高いメリット
本記事の信頼性
マツ
  • 不動産歴7年の現役営業マン
  • 独学で宅建試験合格
  • 現在は建築士資格を取得のため勉強中

本記事の筆者は売買営業マン歴7年です。
戸建てに関する情報をわかりやすく発信!

天井の高い家に住む

こんなキャッチコピーを良く見かけませんか?

キャッチコピーにするくらいなので天井高がいかに重要なのかわかりますね。

天井高なんて気にしたことなかった…

マツ

天井高が高いと開放感があり、部屋が広く見えるなんて効果も期待できますよ

今回は、気にしたことが無い人も必見の「天井高」について解説していきたいと思います。

覚えておいて欲しい天井高と階高の違い

天井高とは、どこからどこまでの高さを指すのでしょうか。

天井高

室内の床の上の面から天井の下の面までの高さ

部屋の床から天井までと非常にわかりやすいですね。

一方、天井高と似たようなものに階高があります。

階高

ある階の床面から上の階の床面までの高さ

階高になると、上階の床の厚み分も含めた長さになります。

下の図で見ると一目瞭然ですね。

引用:週刊ダイヤモンドより(一部編集)

今回解説するのは天井高になるので、階高と混乱しないようにしてください。

理想の天井高は2m40㎝

結論を言うと、天井高のベストは2m40㎝(2400㎜)です。

2m40㎝が理想の理由
  • 一般流通している構造材が利用出来る
  • 斜線制限の影響を受けにくい高さ
  • イスやソファの生活様式に適した高さ

ですが、天井高は好みが出る部分です。

リビングは高めの2m50㎝にしたり、書斎や和室は少し低くしたりと変化させるのも全然OK!

また、各階全て同じ天井高である必要はありません。

3階はは斜線制限の影響を受ける場合もあり、あえて低くしたりします。

逆に、1日を通して居る時間が長いリビングだけ高めにする方も多いです。

モデルルームなどで実際に天井高を確かめながら決めると良いと思いますよ。

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天井高の最低基準とは

構造上問題なければ天井高を高くしても問題ありません。

ですが、最低基準の高さというものは存在します。

天井高の最低基準

居室の天井高は2.1m以上しなければならない

これは、建築基準法で決められています。

それ以外(廊下等)は特に規定はありません。

2.1mって想像以上に低いので、よっぽどのことが無いとここまで低くならないと思いますが、一応覚えておきましょう。

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天井高が高いメリット

天井高が高いと何が変わるの?

天井高を高くすると様々なメリットが得られます。

天井高が高いメリット
  • 畳数以上に広さ・解放感を得られる
  • シャンデリアなどで高級感を演出
  • 高窓を設置すれば採光を確保できる
  • 空間を自由に利用できる

一番は開放感や広さ、日当たりの確保といった理由で天井高を高くする人が多いです。

天井高を高くする勾配天井や吹抜け構造は照明・家具なのでオシャレな演出も可能なのです。

高級感が一気に出るため結構人気の仕様なんですよ。

ただし、あわせてデメリットもいくつかあるので確認しておきましょう。

天井高が高いデメリット
  • カーテンや窓ガラスが特注になりやすい
  • 掃除が大変
  • 建築費用が増額
  • 冷暖房の効きが劣る

勾配天井や吹抜け構造は当然建築コストが上がります。

また、天窓や高窓などは掃除するのも一苦労です。

特に金額については工務店と打ち合わせしながら予算感を決めて洗濯すると良いでしょう。

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【まとめ】ベストな天井高は2.4m

今回は戸建ての天井高についてまとめてみました。

まとめ
天井高は2.4mがおすすめ
  • 一般流通している構造材が利用出来る
  • 斜線制限の影響を受けにくい高さ
  • イスやソファを利用する生活様式に適した高さ
天井高の最低基準

居室の天井高は2.1m以上しなければならない

天井高が高いメリット
  • 畳数以上に広さ・解放感を得られる
  • シャンデリアなどで高級感を演出
  • 高窓を設置すれば採光を確保できる
  • 空間を自由に利用できる

天井高のオススメの高さは2.4mです。

しかし、各部屋によって高さを変えたり、好みの高さに設定しても全然問題ありません。

まずは、ショールームなどで実際の高さを体感し、費用と相談しながら天井の高さを決めてみてはいかがでしょうか。

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