家を買って後悔しないためのコツはたった2つの下準備だけ【家を買う前に読んで欲しい】

悩み
  • 家を買うとき何から始めればいいの?
  • 失敗しない家探しは?
  • 家を買って後悔したくない
この記事の内容
  • 失敗しない家探しの方法
  • 家を買う時の行動フロー

どうも。

現役不動産営業マンのマツです。

家を買うことを決めたらまず何をしますか?

おそらくほとんどの人が「不動産サイトで家を探す」と答えるのではないでしょうか?

実は、このやり方間違えではないですがおすすめもできません

失敗しない・後悔しないための家探しには下準備が重要なんです。

いきなり家探しを始めると失敗しやすいので気をつけてください!

今回は、家探しを始める前に必ずやってほしい2つのことを紹介します。

これから家探しをする人はぜひ参考にしてくださいね。

家探しを始める前ににすべき2つのこと

家を買おうと決めたら最初に「家探し」ではありません。

まずやって欲しいのは以下の2つの準備です。

家探しの前にすべき2つのこと
  1. 住宅ローンがいくら組めるのか調べる
  2. 家に求める希望条件をまとめる

1つ目は言い換えると「購入するの金額を決める」ということです。

ここら辺を何となくぼんやりと考えながら家探しを始めていませんか?

上記2つは家を買った後に後悔や失敗しないためにもとても重要です。

なるべく時間をかけてじっくり考えましょう。

次にこの2つのステップを具体的にどう進めていくのか解説します。

住宅ローンがいくら組めるか調べる

まずは、自分の年収だと住宅ローンがいくら組めるのか調べることが大切です。

住宅ローン金額を設定するメリットは以下になります。

住宅ローン金額を設定するメリット
  • 購入物件金額の上限がわかる
  • 月々の返済額がわかる
  • 無理のない返済スケジュールが立てられる

予算も無しに理想の住まいだけを追い求めてはダメです。

まずは、そもそも住宅ローンが組めるか?いくらまで組めるか?を確認しましょう。

購入する家は決まったけど住宅ローンが組めなかった」なんても人も結構います。

マツ

家が買えないのに家探しをするなんて時間のムダですよね…。

「家探しの前にまずは住宅ローン」これが鉄則です。

悩み

どうすれば自分に合った住宅ローン金額なんてわかるの?

住宅ローン金額の決め方
  • 返済比率から決める
  • ローンシミュレーションを行う
  • プロに相談してみる

ここからは住宅ローン金額の調べ方や決め方について解説します。

返済比率から住宅ローン金額を求める

返済比率から住宅ローン金額を求める方法があります。

返済比率とは

年収に占めるローンの年間返済額の割合のこと。返済比率が低いほど、ゆとりのある返済だと言える。

悩み

なるほど…
具体的にはどうやって計算するの?

返済比率の計算方法

年間の返済額÷年収=返済比率

※年収500万で月々返済額12万の場合
(12万×12か月)÷500万=28.8%

こんな感じでカンタンに計算できますね。

この返済比率には目安があります。

その目安と返済計画を比較すれば、住宅ローン金額を決められるわけです。

返済比率の目安
フラット35の場合
  • 年収400万円以下…
    返済比率30%以下
  • 年収400万円以上…
    返済比率35%以上
民間金融機関の場合
  • 返済比率30%~35%

フラット35と民間金融機関で異なりますがおおよそ30%台が目安です。

金融機関や年収次第では返済比率40%程度までも借り入れ可能な場合があります。

マツ

無理のない返済比率は20%~25%と言われます。

住宅ローンシミュレーションを使う

自分で計算するのが大変という人はシミュレーションを利用してみてください。

借入希望額や年収からの逆算など様々シミュレーションできます。

シミュレーションに関する関連記事はこちら>>>
年収500万円だと住宅ローンはいくらまで組めるのか?

いくつか計算サイトを紹介しますので、ぜひ使ってみてください!

もちろん、無料です♪

住宅ローン計算サイトはこちら>>>
フラット35の計算
民間金融機関の計算

プロに相談してみる

悩み
  • 素人だからよくわからない
  • なるべく正確な数字が知りたい
  • 専門家のアドバイスが欲しい

そんな人は、プロに相談してみるのもいいと思います。

こっちの方が簡単だし、質問はできるし、正直ラクです(笑)

プロにアドバイスを求める方法
  • 不動産会社に問い合わせ
  • 銀行窓口にて相談
  • ファイナンシャルプランナーに相談

不動産会社に相談すると合わせて物件の紹介もされるかもしれません。

営業されるのが嫌だという人は金融機関などへの相談でもいいでしょう。

もし、どの金融機関に相談していいかわからなければファイナンシャルプランナー(FP)へ相談がオススメです。

FPを利用するメリット

住宅ローンだけでなく、年金資産運用保険商品老後など、お金に関するあらゆるジャンルで相談できる

住宅ローンは長ければ返済までに35年間かかります。

老後問題や教育費・保険などお金に関する総合的な観点で考える必要性があるでしょう。

そのため住宅ローンだけを切り離し考えるべきではないのです。

こうした総合的なアドバイスができるのもFPならではですね。

マツ

無料で相談できるサイトを紹介しておくので興味があればどうぞ!

⇨プロのFPが無料でライフプラン相談してくれる

【公式】ライフプランの窓口はこちら>>>

家に求める希望条件をまとめる

住宅ローンの金額を決めるたら、今度は家に求める条件をまとめましょう。

希望条件をまとめるメリット
  • 家探しの方向性ができる
  • 妥協できるポイントがわかる

理想を100%叶えてくれる家は滅多に存在しません。

そのため譲れない条件はなにか、逆に妥協できる条件はどこかを予め確認しておきましょう。

希望条件の具体的なまとめ方3ステップ

悩み

希望条件ってどうまとめるの?

希望条件の具体的なまとめ方3ステップ
  1. 全ての希望条件を書き出す
  2. 中でも譲れない3つの条件を絞る
  3. 3つの条件を満たす物件を探す

あれもこれも叶えようとすると一生家が買えません。

そこでまずは、絶対にこれだけは譲れないという条件3つに絞ってください。

その条件を中心に家探しを進めていきましょう。

実際にあった例を紹介しますので参考にしてみてください。

希望条件の例
Aさん
  1. 車庫は絶対欲しい
  2. LDKは20帖以上
  3. 職場まで30以内
Bさん
  1. ○○小学校区のエリア
  2. 南向きの土地
  3. ハザードマップが気にならない
Cさん
  1. 最寄駅まで徒歩10分以内
  2. 角地で日当たり良好
  3. 将来売却できるような立地

上記は、過去実際に合った希望条件の一部です。

こんな感じで譲れない3つの条件を中心に家探しをしていきましょう。

そして、先程調べた住宅ローンの上限金額以内で条件をクリアする物件を探すわけです。

ちなみに…

最近は自然災害の影響もあってハザードマップを気にする人が増えています。

その他、日当たりや学区限定などはいつの時代も上位になる希望条件ですね。

関連記事はこちらから>>>
⇨ハザードマップはどこまで気にするべき?【これでもう迷わない!】

希望条件によって戸建てかマンションを決める

希望条件をまとめると、「戸建て」か「マンション」かどちらが向いているのかわかります。

例)戸建向きの人
  • 資産価値重視
  • 庭や屋上が欲しい
  • 小さい子供がいる
例)マンション向きの人
  • 防犯面重視
  • 利便性重視
  • 眺望や日当たり重視

戸建てとマンションではそれぞれ特有のメリットが異なります

希望条件を満たすのがどちらなのか見極めて家探しをしてみましょう。

決めきれなければ、両方内見するのもアリです。

家探し最初の段階で絶対に決めておく必要はないので、探しながら決めるのもOKです。

不動産サイトで物件を検索し内見する

住宅ローンと希望条件が決まったら、いよいよ不動産サイトで物件検索をします。

希望条件に近い物件は問い合わせをして資料請求をしましょう。

不動産サイトで物件探しをする際のポイント
  • 複数サイトの掲載情報をチェック
  • 資料だけで善し悪しの判断をしない
  • 内見するとイメージが変わる場合がある

物件によっては複数の不動産サイトに掲載されているものもあります。

気になる物件はなるべく全サイトくまなくチェックしましょう。

そして興味を持った物件は必ず内見をしてください。

内見をするとイメージが180度変わることもあります。

臭いや日当たり問題など実際に見学すると気付くことも多いです。

日当たりに関する記事はこちら>>>
⇨【必見!】プロが日当たりの悪い家をオススメしない3つの理由

おすすめの不動産サイト

不動産サイトは以下の3つを活用すれば問題無しです!

おすすめの不動産サイト
  • SUUMO
  • アットホーム
  • ホームズ

中でもSUUMOは物件掲載数がダントツで多いです。

物件探しのメインはSUUMOでいいでしょう。

気になる物件があれば他のサイトでも掲載されていないチェックしてみてください。

個人的にはタウンライフという不動産サイトもおすすめです!

未公開物件が多かったり、複数物件を一括で資料請求できるのが魅力的ですね。

詳細は下の記事で取り上げているので参考にしてみてください。

おすすめの不動産サイトはこちら>>>
SUUMO・アットホーム・ホームズ3つの家探しアプリを比較してみた

なかなか家が見つからない場合

悩み

なかなか条件に合う家が見つからない…

そんな時は条件の見直しを行うしかありません。

条件見直しのポイント
  • 住宅ローン金額はなるべく変えない
  • 希望条件の優先度を変更してみる
  • 条件に合う物件が出るまで粘る

たまに住宅ローン金額を変更する人がいますが、これはおすすめできません!

金額を上げればたしかに条件に見合う物件は見つかるでしょう。

しかし、それでは本末転倒です。

返済額を増やすと将来返済が苦しくなる可能性があるので気を付けてください。

【まとめ】いきなり家探しはNG

今回は家探しの前にやってほしい2つのことを解説しました。

まとめ
家を買うとき最初にすべき2つのこと
  1. 住宅ローンがいくら組めるのか調べる
  2. 家に求める希望条件をまとめる
住宅ローン金額を設定するメリット
  • 購入物件金額の上限がわかる
  • 月々の返済額がわかる
  • 無理のない返済スケジュールが立てられる
希望条件をまとめるメリット
  • 家探しの方向性ができる
  • 妥協できるポイントがわかる

家を買うということは、ライフイベントの中でも大きな出費です。

だからこそ、買うまでの下準備がとても大切になるのです。

ここは手を抜かずしっかり家族で話し合ってマイホーム購入で失敗しないようにしましょう。

家探しはタウンライフがおすすめ>>>
⇨タウンライフを使うと後悔する?口コミが本当なのか調べてみた!

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@マツ
大学卒業後はドラッグストアに就職し薬の販売員へ 仕事が退屈になり転職を決意! 宅建を独学で勉強し、半年後宅建士へ その後は不動産投資の営業マンへ転職し 2年後、実需の販売をしたく転職 現在は戸建てマンションの営業マンとして仕事中 ブログを通してマイホームを購入する人たちへ 有益な情報を届けます!