宅建は暗記でも合格できる!【合格できる3つの理由】

どうも。現役不動産営業マンのマツです。

悩み

宅建は暗記だけで合格することは可能なの?

「宅建は暗記科目だ」なんてよく言われますが、本当に暗記だけで合格することは可能なのでしょうか?

結論から言えば、暗記だけでも十分合格は可能です!

どうしてそう言い切れるのか、それは宅建試験の出題傾向や問題の内容を見ていくと次第とわかるかと思います。

今回は、宅建が暗記で合格できる理由と暗記による落とし穴も合わせて解説していきます!

この記事を最後まで読むとわかること
  • 宅建には暗記が有効的である理由
  • 宅建の勉強の進め方
マツ

この後にも説明しますが、暗記といえども侮ってはいけないことが多いのもまた事実です。しっかり対策をして試験に臨みましょう!

宅建試験は暗記で合格できると言われる3つの理由

冒頭でも述べましたが、宅建は暗記のみで合格することは十分に可能な試験です。

決して、宅建試験を軽んじているのではなく、しっかりと暗記学習が効果的である理由があるからです。

その理由となるものを3つご紹介していきたいと思います。

暗記で合格できる3つの理由
  • 出題のほぼすべてが正誤問題
  • 理解学習の方が適している範囲が少ない
  • 数字によるひっかけ問題が多い

それでは一つずつ見ていきましょう。

宅建試験の出題はほとんど正誤問題

宅建試験の問題を見たことがありますか?

引用:令和元年度の過去問題より

ご覧の通り、文章の正誤を問う問題が宅建試験の中身になります。

しかも、試験の総問題数50問のうち、ほぼすべがこのような正誤問題形式状態で出題されます。

正誤問題なので、テキストの中身をしっかり暗記できていればたいぶ高確率で正解を導くことができるでしょう。

そのため、理解学習ではなく暗記学習の方が効果的だと言えるのです。

暗記学習が適している範囲が広い

宅建試験は「権利関係」「宅建業法」「その他法令」「税・その他」の4分野から構成れます。

この中で、理解学習に適しているのは主に権利関係の一部であり、それ以外は暗記学習の方が効果的なのです。

権利関係は、理屈で解釈しなければならない範囲や図解などで理解を深めていく必要があるので、ここは理解学習の方が適していると言えるでしょう。

ただし、権利関係がすべて理解学習かと言えばそうではありません。

「賃貸借契約の期間」や「時効までの期間」など、暗記で乗り切らなければいけない部分もかなりあります。

宅建試験は数字によるひっかけ問題が多い

宅建試験では、このような数字の部分の正誤問題が良く出題されます。

  • 防火地域内において、3階建て、延床面積が200㎡の住宅は耐火建築物にしなければならない
  • 準防火地域内においては、延床面積が1200㎡の建築物は耐火建築物としなければならない
  • 高さ15メートル超の建築物は、原則として、有効に避雷針設備を設けなければならない

これらの数字の部分ですが、実はすべて誤りです。正しくは…

  • 防火地域内において、3階建て、延床面積が100㎡の住宅は耐火建築物にしなければならない
  • 準防火地域内においては、延床面積が1500㎡の建築物は耐火建築物としなければならない
  • 高さ20メートル超の建築物は、原則として、有効に避雷針設備を設けなければならない

このように宅建試験では、覚えておかなければならない数字が数多くあります。

つまり、正誤問題でも数字をいじった問題が多く出題されるのです。

こればかりは理屈ではなく、「この場合」は「こうである」と問題と数字をリンクさせて暗記する必要があります。

こうした数字をしっかり覚えておけば、上記のような問題で確実に点を稼ぐことが出来るので、暗記は非常に有効的になりますね。

宅建合格のための短時間で効果的な勉強方法とは

宅建試験は8割できれば合格できちゃいます‼︎

宅建試験の合格に向けた効果的な暗記勉強法

なぜ宅建は暗記学習が効果的なのか、大体お分かりいただけたかと思います。

では、最も効率よく暗記するためにはどのような勉強法が適しているのでしょうか?

暗記に特化した勉強法
  • 一問一答の正誤問題
  • 語呂合わせによる暗記
  • YouTubeによる解説

上記勉強法は、私が実際に独学で勉強していた時代に試して非常に効果的だった方法です。

一つずつ解説していきましょう。

【独学者が推薦!】宅建独学者におすすめの参考書ベスト5をご紹介

暗記勉強法➀:一問一答による問題を解きまくる

テキストを眺めノートを取るよりも、一問でも数多くの問題をこなした方が確実に記憶は定着していきます。

そこで、最も適しているのが一問一答テキストです。

コンパクトなため持ち運びにもラクですし、問題を解くたびに記憶を掘り起こす作業になるので、毎日積み重ねていけばかなりの暗記力を付けることが可能です。

極論、宅建試験は一問一答の集合体です。

そして、一問一答は宅建試験の問題を細分化して出版したものですので、試験対策にならないわけがない‼(笑)

ということで、いくつか参考になるテキストも紹介しておきますので、自分に合ったものを1冊持っておくといいでしょう。

マツ

テキスト全般についてはこちらでも詳しく解説しているので良ければ参考にしてみてください

【独学者が推薦!】宅建独学者におすすめの参考書ベスト5をご紹介

暗記勉強法②:語呂合わせによる暗記

暗記には語呂合わせも効果的ですね。

皆さんも、学生時代に語呂合わせで歴史や古文などの勉強をした経験があるのではないでしょうか?

宅建の中には、類似した数字や簡単に覚えられないような分野も多いので、語呂合わせが得意な方は非常に効果的な方法だと思います。

こちらのサイトに語呂合わせの一覧がありますので、ぜひ参考にしてみてください!

宅建を語呂合わせで覚えるならこちら>>>

語呂合わせで暗記をする際の注意点としては、そもそも語呂を覚えるのが大変ということです。

私は、語呂合わせの方法による暗記が合わず、そのままひたすら暗記に取り組みました。

自分にあった方法や、自分で覚えやすい語呂を生み出すのも良いかもしれません。

マツ

少々強引な語呂合わせとかもあったりして、むしろ覚えるのが大変になったなんてものもありました…笑

暗記勉強法③:目で見て耳で聞く「YouTube」による解説

暗記する時、よくノートに書きまくる方法がありますよね。

目で見て、手で書いた方が覚えやすいですが、ここに、「耳で聞く」という方法を加えます。

そこで活躍するのがYoutubeです。

解説もわかりやすいため理解も大変進みますし、何より無料でプロの講義を受けらるというこれを使わない手はありません!

テキストだと重かったりスペース取りますが、Youtubeであればスマホ一台で視聴が可能なので通勤の途中や休憩時間などで学習できるのもポイントが高いですよね。

最近は、宅建試験の解説動画も多いのでぜひ「宅建 解説」で検索してみてください。

マツ

有料レベルの講義が無料で視聴できるので、合格に一気に近づけるかもです!

宅建を暗記で合格することのデメリット

ここまで、暗記だけで宅建試験の合格は可能だと説明してきましたが、この方法による弊害も実はあったりします。

それは、実務で活かせない場面が出てくるということです。

私のような不動産営業マンがお客さんに説明する場合などを想定してみましょう。

お客さん

防火地域内で家を立てる時どんな制限がありますか?

マツ

防火地域内において、3階建ての延床面積が100㎡の住宅は耐火建築物にしなければならないです。

お客さん

なるほど…準防火地域と違ってどうしてそんな規制があるんですか?

マツ

えっ…どうして…

お客さんは営業マンを「不動産のプロ」だと思って質問してきます。

宅建の内容を暗記という形で覚えていると、現場での対応やレベルで差が出ることもあるでしょう。

もし、宅建士として就職や働き方を考えている方は、なるべく理解学習で合格できるように努めていた方が良いかもしれませんね。

【まとめ】宅建合格の秘訣は暗記にあり!

いかがでしょうか?

本記事を読んでいただければ、暗記だけでも十分に合格できそうじゃないでしょうか?

暗記学習で最も大切なこと

合格できるかどうかのカギは、毎日継続して勉強できること

暗記が苦手な人でも、毎日継続して勉強できれば必ず記憶は定着してきます。

なので、スキマ時間を使って勉強できるツールやアイテムが非常に有効となってくるわけですね。

苦手意識を持たず、ひたすら反復勉強で合格をもぎ取ってください!

それでは、また。

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@マツ
大学卒業後はドラッグストアに就職し薬の販売員へ 仕事が退屈になり転職を決意! 宅建を独学で勉強し、半年後宅建士へ その後は不動産投資の営業マンへ転職し 2年後、実需の販売をしたく転職 現在は戸建てマンションの営業マンとして仕事中 ブログを通してマイホームを購入する人たちへ 有益な情報を届けます!