【戸建てVSマンション】買うならどっち?戸建てとマンションを徹底比較してみた

悩み
  • 戸建てとマンションどっちを買ったらいいの?
  • どんな人が戸建て向き?
  • どんな人がマンション向き?
この記事の内容
  • 戸建てとマンションのメリット・デメリット
  • 戸建てとマンションの大きな違い
  • 戸建てとマンションどっちが向いているか
本記事の信頼性
マツ
  • 不動産歴7年の現役営業マン
  • 独学で宅建試験合格
  • 現在は建築士資格を取得のため勉強中

本記事の筆者は売買営業マン歴7年です。
戸建てに関する情報をわかりやすく発信!

どうも。

現役不動産営業マンのマツです。

不動産の営業をしていると「戸建てとマンションのどちらを買うか悩んでます」という人がいます。

強いこだわりが無いと、どっちでも構わないって人は結構いるみたいです。

そこで今回は、戸建とマンションを項目別に徹底比較します!

これを読めば悩んでいるあなたもどちら派かわかるはず!

どちらを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

戸建てとマンションを5項目で徹底比較

戸建てにもマンションにもそれぞれ良し悪しがあります。

そこで今回は項目ごとに比較して強みを発見したいと思います。

比較する項目は全部で5項目です。

比較する項目
  • 立地・利便性
  • 広さ(面積)
  • 資産性
  • 維持・メンテナンス
  • 防犯面

家を買うときによくチェックする全5項目ですね。

そしてわかりやすいように評価方法を4段階に分けてジャッジします。

評価はあくまで筆者の主観になるのでどうぞ参考程度に…。

4段階評価
  • とても良い…◎
  • 良い…〇
  • 普通…△
  • イマイチ…×

では早速、これらの評価方法を用いて実際に各項目について解説をしていきます!

立地・利便性の比較

「立地・利便性」の評価
  • 戸建て…△
  • マンション…◎

マンションは、用途地域等の兼ね合いから駅チカに立地していることも多いです。

駅から一度も外に出ずにマンションに入れる駅直結型なんてものもあります。

一方、戸建てはどうしても住宅エリアが多いため、駅から距離がある立地が目立ちます。

こうして比較すると、利便性や駅近立地で言うとマンションに軍配が上がりそうですね。

ポイント
  • 戸建ての立地は閑静な住宅地が多い
  • マンションは駅近で利便性が高い傾向

駅近の戸建てが全くないかと言えばそんなこともありません。

です、逆に戸建てのメリットが閑静な住宅地に住めることだったりもします。

周辺環境に関しては希望条件に照らし合わせてしっかり確認しておきましょう。

広さの比較

「広さ(面積)」の評価
  • 戸建て…○
  • マンション…

戸建ての場合2階、3階と高さを出すことが可能です。

そのため、土地面積が小さくても、階数を増やせば延床面積も増加します。

一方マンションは、ワンフロアにLDKや水回り・各居室が凝縮されています。

このため戸建てと同じ延床面積であっても、LDKは極端に小さくなることも…

ポイント
  • 戸建ては高さ(空間)を利用できる
  • マンションはワンフロアで完結

マンションは室内で上下運動がないため、洗濯物など家事負担の軽減はできるかもしれませんね。

戸建てにおいても、無制限に高く建築できるわけではありません

建ぺい率と容積率、それに高さ制限の範囲内でしか建築が出来ませんので注意してください。

資産性の比較

「広さ(面積)」の評価
  • 戸建て…◎
  • マンション…×

戸建て最大のメリットは「土地」が手に入るではないでしょうか。

もちろん、マンションを購入しても「土地」は手に入ります。

ですが、広大な敷地の一部が自己所有物になるだけです。

将来転用は全くと言っていいほど期待できません

ポイント

将来有効活用できる土地が手に入るか

戸建てなら建替え・売却、貸し出しなど多種多様な活用方法が考えられます。

マンションの場合は、部屋をリフォームして入居し続けるか、売却するくらいです 。

相続なども視野に入れた購入検討の場合は、資産として残せる戸建てがおすすめといえるでしょう。

維持・メンテナンスの比較

「維持・メンテナンス」の評価
  • 戸建て…×
  • マンション…

マンションは維持費用で「管理費」と「修繕積立金」が毎月発生します。

ですが、戸建てではこのようなランニングコストはかかりません。

悩み

それなら戸建ての方が良いのかな?

マツ

戸建ての場合は、自分自身で貯金してリフォーム計画を立てる必要があるんです。

木造住宅であれば10年~15年に1度はリフォームが必要になると言われています。

そのため、維持メンテナンス費用として毎月1万円でもいいから貯蓄するのがオススメです。

ポイント
  • 戸建て…修繕費用を自分で管理
  • マンション…修繕費を自分で管理しなくてもいいから楽

マンションは修繕積立金は将来に向け増額傾向にあります。

築年数が古くなれば、修繕の規模も大掛かりになり、費用負担額が大きくなります。

予期せぬ修繕により手出し金が必要となるケースもあるので注意が必要です。

防犯面の比較

「維持・メンテナンス」の評価
  • 戸建て…△
  • マンション…

戸建ての弱点としては、必ず1階部分が存在するということです。

そのため、必然と侵入口となりうる部分も増えてしまいます。

その一方、防犯面はマンションの方が高いと言えます。

高層階の部屋にすれば一定以上の防犯能力になりますよね。

さらにエントランスのオートロック、管理人による目視、エレベーターの防犯カメラなどセキュリティー面は戸建てよりも充実しているでしょう。

ポイント
  • 戸建ては1階があるのが弱点
  • マンションはセキュリティが高い

戸建てでは、外構部分にフェンスを設置、1階の窓にはシャッターを付けるなどの対策が必要です。

さらには防犯ガラスや防犯カメラを設ける対策をする家も多くなってきました。

普段から防犯意識を持つことが大事ですが、純粋な防犯能力で言えばマンションの方が高いでしょう。

向いている人・向いていない人

ここまで各項目ごとに比較してきました。

戸建てとマンションそれぞれの強みや良さがわかってきたんじゃないでしょうか?

悩み

比較はできたけど、それでもどっちが良いか決めかねる…

そんな人のために、戸建てとマンションそれぞれに「向いている人・いない人」の特徴を紹介します。

戸建てが向いている人の特徴

戸建てがオススメの人
  • 資産性や将来性を重視する
  • オリジナルの間取りや、内装等にこだわりがある
  • 2世帯や大家族

戸建て最大の魅力は、なんと言っても「資産性」です。

自由に使える土地が手に入るのがデカい!

また、子供が小さいうちは泣声やドタバタ音など、近所の目を気にする機会も多いですよね。

マンションだと左右上下の部屋を気にしなければなりません。

家族構成によっては戸建てを選択してもいいかもしれませんね。

マツ

戸建てを選ぶ方の大半が、「土地が手に入る」という部分に魅力を感じているようです。

マンションが向いている人の特徴

マンションがオススメの人
  • 駅までの距離や利便性を重要視する
  • 防犯能力を気にする
  • 維持・メンテナンスに手間暇を使いたくない

マンションの魅力は「利便性」と「セキュリティ特化」です。

駅チカ物件も多いですし、買い物など利便性が高い立地を求めるなマンション。

さらに、防犯面の高さもマンションならではの特徴ではないでしょうか。

管理人やオートロックなどは戸建てにない防犯力です。

小さい子供がいるご家庭ですと、特に気にする印象がありますね。

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戸建てとマンションどっちがいいの?

今回は戸建てとマンションの特徴について解説してきました。

戸建てかマンションで迷ったら、まずは家に求める条件に優先順位を付けることです。

家を探す上での希望条件ってありますよね?

・駅までは10分が良い
・延床100㎡以上の4LDKが良い
・ハザードマップのかからない所が良い

その中で、1位から優先順位を付けていきます。

そして、1位から順番に「戸建て」と「マンション」のどちらであれば条件を叶えられるのかチェックするんです。

そうすれば、おのずとどちらの方が向いているのかが分かってくるはずです!

最初のうちは戸建てもマンションも両方検討していいと思います。

じっくり考えて、理想のマイホームを手にしてみてくださいね。

それでは、また。

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