建築家「隈研吾」の一度は生で見たい!日本の美しい建築作品6選

引用:とやまねっとより

建築家の「隈研吾」氏をご存知ですか?

名前くらいは聞いたことあるんじゃないでしょうか。

隈研吾さんは日本を代表する超有名な建築家の一人です。

最近言うと、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムとして使用された「国立競技場」などを手掛けてます。

いかに、有名な建築家であるかが伺える建物の設計を手掛けてますよね。

今回は、個人的に一度は見て欲しいと思う「隈研吾作品」を紹介したいと思います。

たとえ、建築に興味が無い人でも感嘆できる作品ばかりなので、良ければ実際に現地に行ってみてくださいね。

【一度は生で見たい!】隈研吾氏の作品6選

角川武蔵野ミュージアム

概要
  • 所在地:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
  • 完成:2020年8月プレオープン
  • 建物概要:地上5階建て、総総面積約12000万㎡

まずは、角川武蔵野ミュージアムです。

簡単に言えば、図書館と美術館と博物館が融合した建物です。

ところざわサクラタウンという複合施設のランドマークとなる施設で隈研吾さんが設計をしました。

外観も不思議で奇妙な形をしており目を引きますよね。

私の見て欲しいポイントは、建物内部の図書館です。

周りを本で埋め尽くされた圧巻の景色が広がっています。

通称「本棚劇場」だそうです。

本好きな私の憧れ「本に囲まれた生活」をまさに実現したかのような景色です。

高さ約8メートルもあり、約3万冊の書籍を所蔵しているそうです。

読むだけでなく「魅せてくれる図書館」は圧巻ですよ。

スターバックス リザーブ ロースタリー東京

概要
  • 所在地:東京都目黒区青葉台2-19-23
  • 完成:2019年2月28日
  • 建物概要:地上4階建て

こちらはスターバックスと隈研吾さんのコラボで実現したスターバックスのコーヒーショップです。

店舗で自家焙煎しているので、飲食はもちろん焙煎過程を見学できたりと観光スポットにもなってるみたいです。

造りは鉄筋コンクリートですが、外観や内装には木材を多く使用しているので温かみを感じることの出来るデザインですね。

3階4階にはテラスもあり、目黒川の四季折々や都会の街並みを一望できるスポットにもなっています。

スタバ好きはもちろん、普段コーヒーを飲まない人でも楽しめる場所なのでぜひ一度足を運んでみてください。

サニーヒルズジャパン

概要
  • 所在地:東京都港区南青山3-10-20
  • 竣工:2013年9月
  • 建物概要:地下1階地上2階 RC+W構造

港区の南青山の住宅地に突如として現れるこちらも隈健吾さんの作品です。

一見すると何の建物かわからないですよね(笑)

これ実は、台湾のパイナップルケーキ店の東京1号店なんだそうです。

見た目のインパクトが最強ですよね。

そのインパクト強さの通り、これは「地獄組み」という釘を用入らずに組み上げるという職人さんの技術が詰まった建築物です。

メインのパイナップルケーキが霞んでしまわないか心配になるほどのインパクト大です(笑)

浅草文化観光センター

概要
  • 所在地:東京都台東区雷門2丁目18番9号
  • 竣工:2012年
  • 建物概要:地上8階、地下1階

こちらは浅草雷門の観光地そばにある「浅草文化観光センター」です。

コンクリート造ですが、木造住宅を重ね合わせたかのような見た目が衝撃的です。

内部も屋根や天井に木材ルーバーが使用されていて、浅草という伝統地にいながら古き良き落ち着いた雰囲気を味わえます。

雷門の近くということもあり、訪日外国人の方も多く賑わってますね。

最上階は展望台になっているので、都内の絶景やスカイツリーなどが望めます!

日本平夢テラス

概要
  • 所在地:静岡県静岡市清水区草薙600-1
  • 竣工:2018年
  • 面積:3階建の展望施設

こちらは静岡県の日本平の山頂にある展望施設です。

屋外には1周約200メートルの空中回廊があり、富士山などの絶景が望めます。

ところで、この外観どこかでみたことないですかね?

実はこれ、隈研吾さんが法隆寺の夢殿からヒントを得て造られているそうなんです!

確かにこう見ると8角形な感じが似てますよね。

木材をたくさん使用することによる自然とのマッチと、人工物らしさを醸し出す幾何学的な雰囲気が何とも絶妙に相まってます。

中橋

概要
  • 所在地:宮城県南三陸町
  • 竣工:2020年
  • 概要:木と鉄を組み合わせた人道橋

今まで施設ばかり紹介してきましたが、最後は一風変わって「橋」を紹介します。

こちらは、東日本大震災で被害を受けた被災地に復興の象徴として建築されました。

特徴は、上部かかる橋と下に反るような形でかかる橋が一体化しているところです。

上部は海が望めるようにと設計され、下部は川面が望めるようにと設計されています。

ちなみに、

この橋を渡った先には「上山八幡宮」という神社があります。

そう考えると、この木の柱が鳥居のようなイメージを抱かせ、神秘的な雰囲気も感じられますよね。

【まとめ】隈研吾氏の作品は芸術的で実用的

今回は、ぜひ一度は生で見てみたい隈健吾さんの作品を紹介してきました。

どれも、芸術的で感嘆の声を上げてしまいそうな作品ばかりですよね。

隈健吾さんの建築作品は、決して芸術的であるだけではないのです。

それは、芸術性の中にも利用者の目線になって考えた実用性が高いということです。

外から眺めても驚かされ、内部に入っても楽しませてくれるそんな隈研吾さんの作品を一度見学してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US
@マツ
仕事をしながら宅建を独学で勉強し、宅建士へ。その後は不動産投資の営業マンへ転職し、現在は土地や戸建てを販売する現役の不動産営業マン。建築関係に興味があり、2級建築士の資格を取得するため猛勉強中です!